複垢を持てない不器用な奴。
絶対カニより生ハムの方が美味い。
このブログの冒頭で言うことが実は記事の全てだったりすると思います。どうも、そんなド三下ブロガーのすっとこどっこい太郎です。違うか。
えー、新年のアレやこれは”とりあえず置いておきます”（何も無さ過ぎてつまらないので）
それよりも、よく人に「複垢持たないの？」って言われることがありましてね、今回はそのお話。
近年、SNSでは発信するジャンルごとに垢を分ける傾向があるらしく、自分で言うなれば「絵・漫画」「ラーメン」「女装」など細分化して分けた方が求めているニーズの人がフォローしやすいとかなんとか。
あと大勢の人には言えない、内密にしたい・仲間内だけに発信したいなんて場合は「鍵垢」なんてのも作る人いますよね。
実はこの「複垢持たないの？」のお話は今に始まったことではなくて、結構前から時折人に言われるんですけど、この場でお伝えしますが「持ちません」というか「持てません」
それは複数アカウントを持つ術を知らない”ITボキャ貧”をアピしているわけではなくて、複数のアカウントを管理する程、器用な人間ではないし、面倒なのでしたく無いという拙者のミニマム思考かつ脊髄からの明確な拒否反応があるわけです。
思えば18歳の頃、高校を卒業して専門学校に入学したくらいからTwitterを始めました。
当時の私はアニメの感想やネトゲの情報、そしてただネットでデカイ口を言うだけの物申すマン（※入門編）みたいな奴でして、時には専門学校の不満不平を漏らしてた………というか「クラシアンでも修理不可くらい漏れるに漏れまくってた」のですけれどもね。ジョボジョボだったわけですね。尿酸値高めメーン？
高校時代は友人や周りの環境にも恵まれてそれなりに生活してきました………が、専門学校ってのは色々な世代の方がいらっしゃいます。学生の延長線上というか、最早何も考えずに脳死で専門学校進学の道を選んだボクとその周りのギャップの乖離具合のエグさ。メギドラオンでございます。一番辛いのは昼飯の時間だったね。
卒業して数年経った今、専門時代の友人はゼロです。
いやゼロでいいんですけど、それくらい専門学校に思い出もなくて、当時不平をネットでたらしまくってたわけですね。
んでその私のTwitterアカウントがどういう経緯か覚えてないけどクラスの人にバレまして
「おい、このTwitter、お前だろ？」
みたいなこと言われて、「え、なんでバレた」とか思ったけどまぁ誤魔化すのも面倒なので「あ、はい。そうです」「お前、プリキュアとか好きなんだ〜、へ〜」とか弄られるわけですね。はいはい勿論キュアピースちゃんスキスキ丸でして、あのもふもふの髪むしゃむしゃしたいでおじゃるし、フリカケにしたい。そしてできればキュアピースちゃんになりたい、とまでは言ってないのに。・
「オタク」「クラスの不満」「ネット物申すマン」
忌み嫌われる対象としてはこれ以上ない訳でして、そもそもその環境下が嫌いだったので是非、忌み嫌ってくださいって感じだったんですけど。
そんなTwitterを監視されてクラスの話題にわたくしのツイートの話題が出る中でも「あー、アカウント作り直そうかな〜」とか「もういっそ別のアカウント作るか〜」とか思考はありませんでしたね。
随分インターネットで「どくがんりゅー」やらせてもらってまして今ではGoogleさんの予測変換でもデュエマの《ドクガンリュー・パイン》を差し置いてTOPに上り詰めました。
そんな伊達政宗の「だ」の字も知らない小生ですが、一応このHNに思いれがある訳でして、そんな学校でTwitter垢がバレてやれオタクだの、やれ物申すマンだの言われてどくがんりゅーを放棄する気にならなかったんですね。
もう今の時代、SNSの世界ってのは現実社会とは別のパーソナルな世界でして、その中のボクが「どくがんりゅー」なんです。もう一人のボク…………！
あと女装始めた時、女装サロンで「何かお名前他にありますか？」って言われたけど、そんなコンビニ感覚でもう一人のボクは生まれないし、千年パズルもできやしないのです。もの凄い可愛く無いし、名前が長くて呼びにくいHNで女装サロンの人にはご迷惑おかけしています。全部不器用のせいなのです。自分じゃない、不器用が悪いよ不器用が。
つまるところもう一つの名前を持って、それで何かしらのムーブするのが無理なんです。
そもそも「どくがんりゅー」の名前も適当につけてここまで「それなりに自分にしっくりくるな」ってなるまで十年はかかっているのに適当な名前の複垢作って「さぁ、また十年思いれあるHNになる為頑張ろうか！」ともう二人目のボクを作る度量というか技量がないといいますかね。まぁ無いんですよ、歯切れ悪く言いますと。
ちなみにどくがんりゅーに関連しないボクの名前は全部適当に付けてます。例えばボクはポケモンシリーズ遊ばせてもらってますけど、BWの頃は「くさかべ」これは当時らきすたの日下部みさおさんが大好きというか、有り体に言えば「膣に入りたかった」からです。シンプルにだってヴぁ☆みさきちだ！
XYの時は「かみきた」言うまでもなく心の師匠、神北小毬氏からきてます。幸せすばいらる〜〜〜〜〜〜〜ryるryるるるるる
剣盾は「そらまる」はい、でました。徳井蒼空さんです。にっこにっこに〜〜〜〜です。オタク極まり。
人には多面性があるけれども、それを認めての個であると信じています。
ラーメンしこたま食べる腐れデブもボク。
なのに日々特茶飲んで健康気遣っているのもボク。
フリフリ着てテンアゲしているのもボク。
仕事で理不尽な出来事に目を瞑り、ひたすら謝るのもボク。
黒歴史や昨日の失敗も認めて強くなろう。
みんな同じ自分だから。自分でないと思った瞬間、そんな物事はぶん投げてやめてよい。死ぬまで自分であろう、他人に流されたソーメンは食べない、自分で流して自分で食うのだ。
…………………
つまり、今回の記事を要約するとこうです↓
「今のTwitter垢でおもっきしエロ絵描いても見放さないでくださいネ♡♡♡♡♡さぎりタンとの約束だお？？？♡」
………えー、長くなりましたが新年の挨拶とさせていただきます。
今年こそ良き一年になると良いですね。何卒ってか。
【本編ーポンペオー】
この「魔法のあんさんぶる」を休日中、ずっと聞いてましたら耳からアロンアルファを塗りたくったかのように離れなくなりまして、その耳から離れない魔法のようでお菓子のようで神北小毬ちゃんのようなビートの優しくも可愛く幸せ溢れる思いを今から文字にして、今回は皆様とお別れしたいと思います。
「5円でも、優しさがこもっていれば、それはとってもぷらいすれす〜〜〜♪」
鈴ちゃんいっくよ〜〜〜〜〜〜……………
………………(^_^♡)
ちゅちゅん！でゅうでゅうデュ上ん〜〜〜でゅでぅうるでるうん
〜〜〜〜〜〜ちゅchcうふうるうrん〜〜〜〜ちゅるるるうr〜〜〜〜”
ちゅるるるでうるりおえおい〜〜〜〜とぅっつとつcううつつつつつt〜〜〜〜〜〜でててててるうdちぇるてつるてててるえってるる〜〜〜テーテテッレンッツエーーンン〜〜〜〜ポンプ♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜ぴゅーおぽあいおりじお＝〜〜〜ぴゅりゅるりりー＾ーーーろろろおっろrてててろりrんrっってろりん〜〜〜〜〜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ぴゅ〜〜ぴゅいおろる！”ぴゅーろりおrとrん”おでてってdんろおん！”””
で３でで
でってでってん〜〜〜でっててててれん！ててててててててててててててtん！てれてていぇyいおえじょじぇいおえ〜〜〜〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪
ぴゅるおりおろーん〜〜〜〜てtろえっtれおろえっておろん〜〜〜じぇじぇjりんえいrんね”どおどん！どおdんど”ってっってんてててん！！！！
か
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てじおえじおじぇ〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜tぺgtrじゅりおえお〜〜〜ぴゅぽpっyっぴゅうぴゅうぽゆう〜〜〜ぴぃういうぴぇういうえいおじぇじょいうhjhそjf；おjひljlfkjldjsfほkvsklんbjkんsdjbねいえいえじょいえういおるいおうえおうをうおうえをうrをいうろいwじぇおいjふぉいううぃおえういおうりおうおjflkjdslkjklsdjshふぃおえjふぃえrtklじぇsflkふぃおjうぇふぃjうぇいじうぇfjkjwlkfjwjlkwjふぃうぇfwjふぃjfwjfklじぇflkwじぇkljflfjlksjfklsjfklsjfkljskぇっjfっjっfjfjfjfじうぇふぉいjふぃおじぇいおwjふぃおうぇjふぉいjろいjふぇろいおいうぇfjkjkっjfskfskjfklsjぢおfひおえjふぉいうぇjふぃおうぇjふぃおwjぢおpwjふぉいうぇjふぉいうぃfjうぃjふぉいjふぉいwjふぃおwjふぉいfjw３いおfじょいふぉいjふぃおjふぇうぃおjふぇうぃおjふぃおwjfjkぁjんjんfkmんsjkんksんkmsdlkんskjEWopeojsdilekljwwkjwekl♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜¬………………………っじ♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜〜〜
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これを入力している最中、昔、ハンゲームのチャットで友達とルイズのコピペを手入力してどっちが早いかを競う遊びを思い出しました。
これ以上語るとロクなことにならないので終わります。風魔忍の副首領サラバさんっ！
