トゥインクルトゥインクルハプテマハラリヤ2024年

新年である。

一般的にはめでたいらしい。片や自分は新年を迎えるというイベントに対して年々感情の薄さを覚えている気がする。だが冬の大型連休は有難い。連休がある、新年を迎える、それでいいんじゃないのか、ヘッポコ逆張り娘どくがんりゅーよ。お前は生き急ぎすぎなのだ。生き急ぎ過ぎて今まで多くの物事を見落とし・そして見捨ててきた。今年は拾っていこう、ゆっくりと大地を踏みしめて生きよう。生命の息吹を感じよう。そして鳥になろう。大きな翼を持つ、可能性の鳥に。「ポテンシャリティーバード」にワープ進化でジョグレス進化なのである。

ところで皆の衆は「ジャパニーズファイヤーバード」、所謂焼き鳥はお好きだろうか？（※TOP画像参照）

ポテンシャリティーなバードなである私は、この焼き鳥を主に食している。

日頃から胸に思いを馳せる。一般家庭の蛇口を捻ったらACHIACHIのぼんじり（塩）が出てきて、ついでに日本酒もそのあと同じ蛇口から出てきてくる。

私はドバイあたりではスタンダードなこのシステムを日本津々浦々の水道局に提案している。俗に言う「永遠なる魂の浄化作戦」のプランナーであり、「華麗なる焼き鳥は必然的に塩派」というやや思想強めな派閥の筆頭であることは最早、有名な話であろう。

私も社会に揉まれてもうそろそろ10年程経つが、その社会で働き・揉まれ・嫉み・嫉み・苛まれた魂の汚れを落とすには「焼き鳥」と「SAKE」が最適解である。こうして汚れを落とし、真の意味で社会とのシンクロ率が100%になり、オレ自身が大きな社会になり、そしてブローバンドでビッグローブでウェイなのだ。

きっともう数年も働いたらオレが社会に疲れた皆に翼を授ける側になると確信している。自称レッドブルーから他称レッドブルーへ、そのためにとりあえず炭火だ。２にも３にも炭火なのだ。

手始めに明日、枕を炭火に変えようと思っている。炭火の理解度、解像度をもっと上げていかなければならない。そうしなければ上質な焼き手、社会の担い手にはなれないとわかっている。己を省みることができる人間がいつの時代も利口なのだ。

常に己を客観視して、そして他社の意見に耳を傾ける。だが圧倒的な己は常に持つこと、ブレずに、そしてハートは熱く。あ、ハートって焼き鳥でいう「はつ」、心臓部位のことね。

少し話は変わるが皆の衆はリコリスリコイル、俗に言うリコリコの「井ノ上たきな」嬢をご存じだろうか？

この娘、こんな顔して日本の平和を秘密裏に守っている優秀なリコリスなのである。

そして制服をきて銃を華麗に扱うそのお姿はもはや「ゴッド・オブ・五光」

正直、最初見た時は渋谷凛さんのコンパチキャラにしか思っていなかった。いや今でも少しは思う。「ゴッド・オブ・五光」でも流石に渋谷さんすぎ。けどね、制服きて銃を扱う女の子っていう設定はさ・・・いささか卑怯じゃない？？？作り手はオタクの心臓に「刺し穿つ死棘の槍-ゲイボルグ-」過ぎる作品を作ってきやがった。まじで卑怯、ホント私、許せない。甚六さんもそう言っている。

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井ノ上たきな嬢はね、「あざとい」

2023年あざといあの娘ランキング1位である。圧巻の1位。他者を寄せ付けない、最強のあざとさ。

オリックス・阪神の両チームあざとい担当コーチも「井ノ上たきなのあざとさくらい他チームを圧倒したい」と願い、実り、そしてたきな嬢があざとい。なんだ「さかな〜」って。「こちかめでいいじゃん〜」くらい脳死なワード、だがノウトロ、ビンチョウノウトロー。ふざけんなさかな〜〜〜〜〜〜〜🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟🐟

（ノウトロとは：脳がとろける）

（ノウトローとは：脳がとろけてる人）

kotobank.jp

えー・・・ではここで一曲お送りします、ORANGE RANGEの「キリキリマイ」の替え歌で「あざといぜ井ノ上たきな嬢にオレはテンテコマイコマイウマイ」です。ORANGE RANGEの皆様、準備の方お願いします。

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